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vol.55 2003/01/31発行 ★住宅 パッシブシステム★

 

 


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   ▼クリックアンケート
   ・引き違い窓を開ける時、よく開けるのはどちら側ですか?
   ・機械を使わず、建築的手法で太陽熱などを利用する、パッシブシステムに
   興味はありますか?
   ・あなたが有料メルマガをとるとしたらどんな場合ですか?
   ▼住宅 パッシブシステム
   ・パッシブシステム
   ・軒、庇(ひさし)を深くする
   ・床に熱をためる
   ・夏は日差しを防ぐ
   ▼あとがき
   大迷惑
   ----▼-------------------------------------------------------------
   クリックアンケート
   
    まずは、先週のアンケートの結果です。
   
   質問:引き違い窓を開ける時、よく開けるのはどちら側ですか?
   
   1 左側     22人 (42%)
   2 右側     18人 (34%)
   3 同じくらい   3人  (6%)
   4 意識してない 10人 (19%)
   
    今週、28日から29日にかけて、クリックアンケートのサーバーがダウンし
   たそうです。
   
    そのせいか、回答数が少なかったのですが、左側を開ける方が多いようで
   す。
   
   ○コメントボードより
   
   お名前:コマンダーインチーズ
   「不可能な場合を除くと、ほぼ無意識に左側を開ける」
   お答え: 左側
   
   お名前:pupupu
   「部屋の構造や窓の位置で違ってくるけど、だいたいそうかなと・・・」
      お答え: 左側
   
    前回お伝えしたように、虫が入らないようにするには、内側、つまり、多
   くの場合、右側を開けないといけないんですが、意識して右側を開ける人は
   3割ちょっとという結果でした。
   
    アンケート、コメントに御協力いただいた方々ありがとうございました。   
   
    今回は、二問あります。
   まずは、パッシブシステムについてです。
   
   機械を使わず、建築的手法で太陽熱などを利用する、パッシブシステムに興
   味はありますか?
   
   ◆大いにある
   ┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013588a41 >
   ◆少しある
   ┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013588ab2 >
   ◆あまりない
   ┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013588a23 >
   ◆まったくない
   ┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00013588a94 >
   ◆よくわからない
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   ☆締切:2003年02月06日18時00分
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    そして、もう一問は、来週から発行する、有料メールマガジン、「500円以
   上トクする!楽しいエコライフ小技集」に関連した質問です。
   今後のメルマガ発行の参考にさせていただきたいと思いますので、どうぞよ
   ろしくお願い致します。
   
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   住宅 パッシブシステム
   
    愛知県春日井市にお住まいの、NPO法人環境市民所属 大久保 巌さんから
   頂いた、「住宅に関して」のリクエストにお答えしています。
    15回目、住宅に関して最後の今回はパッシブシステムについてです。
   
   ★パッシブシステム
   
    これまで書いてきたように、高気密・高断熱・計画換気が住宅の基本なの
   ですが、これからは、さらに、パッシブシステムの考えを加えていくことが
   必要だと思います。
   
    機械設備によって、太陽熱などの自然エネルギーを活用する、アクティブ
   システムに対して、建築的手法で自然エネルギーを活用するのが、パッシブ
   システムです。
   
    機械設備は、10年程度、長くて30年程度で、買い換えやメインテナンスが
   必要ですが、建物の構造の工夫なら、建物の寿命と同じだけ効果を発揮し続
   けることができます。
   
   ★軒、庇(ひさし)を深くする
   
    高い位置から降り注ぐ夏の日射は、直接室内に入らず、低い位置から差し
   込む冬の日射は、室内に十分入るように、軒や庇の深さや角度を計算して設
   けると、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。
   
    集合住宅の場合は、バルコニーを広く取る傾向にあるため、最上階以外は、
   庇が深すぎる状態になることが多いのですが、もしも、夏に日差しが差し込
   むようであれば、バルコニーの上部に、水平ルーバーをつけると効果的です。  
   
    高い角度からの夏の日差しはさえぎり、低い角度からの冬の日差しは通し
   てくれます。

   ★床に熱をためる
   
    冬の日差しが当たる床、土間などを、厚いコンクリートやタイル、レンガ
   などにすれば、熱をためることができます。
   
    最近は、コンクリートの5倍以上の熱をためられるという、蓄熱材を、フロ
   ーリングと下地材の間に敷き詰める方法もあります。
   
    ためた熱はゆっくりと出ていくので、日が暮れて夜になってもじんわりと
   部屋を暖めてくれるわけです。
   
    ただし、高気密・高断熱仕様でないと、せっかくためた熱が、日が暮れる
   とさっさと逃げていってしまいます。
   
    そして、夜間に冷え切って、翌朝、日が昇ってもなかなか温まらず、まる
   で冷房しているようになってしまいます。
   
    また、軒や庇を深くするか、日差しを防ぐ方法を用意しておかないと、夏
   は、暖房をかけたように寝苦しい夜を過ごすことになってしまいます。
   
    そうした注意をした上で、床に熱をためる場合、その場所に吹き抜けを作
   れば、二階まで暖かい空気を循環させることができ、効果的です。
   
    より積極的に、温室やサンルームを作る方法もありますが、この場合も、
   夏の日差し対策を考えておかないと大変なことになります。
   
    このほか、床下に空気を通して、夏は涼しい空気を室内に取り入れ、冬は
   床下に熱をためて、夜間に穏やかな暖房として利用するといったものもあり
   ます。
   
    この場合、シロアリ防除剤に対して十分な注意が必要です。
   シックハウスの原因になる可能性があります。
   
   ★夏は日差しを防ぐ
   
    夏は、南〜西からの日差しをさえぎることが大切です。
   
    南〜西側の庭に落葉樹を植えると、夏は葉が覆い茂り、日差しをさえぎっ
   てくれる上、木陰を通ってきた風は、植物の蒸散作用によって、熱を奪われ
   るため、涼しく感じられます。
   
    冬は葉が落ちてしまいますから、日の光を通します。
   
    庭がない場合も、南〜西側のベランダで朝顔やヘチマなどを育てれば、同
   じような効果が得られます。
   
    育てるのが面倒なら、よしずを立てかけたり、すだれを垂らしたりするの
   も効果的です。
   
    カーテンやブランドでも日差しは避けられますが、室内側にあるため、窓
   との間の空気が暖められ、室温が上がってしまいます。
   
    冷房の効果を高めることはできますが、外から来る熱を防ぐには、屋外側
   の対策の方が効果的です。
   
    よしずやすだれで、洋風なデザインを崩したくないという場合は、オーニ
   ングや、外付けのブラインド、ロールスクリーンなどを設置する方法もあり
   ます。
   
    通気口のついたブラインドシャッターや、ガラリ雨戸も、暗くなってしま
   いますが、日射を防ぎながら、風を通すことができます。
   
    南側は、夏、高い位置から降り注ぐ太陽の光を、地面やベランダが反射しや
   すいので、芝生を植えたり、木製デッキを作ったりすると、反射を抑えられ
   ます。
   
    また、北側には常緑樹を植えると、冬も葉が落ちず、北から吹く冷たい風
   をさえぎってくれます。
   
   ★打ち水
   
    建築的手法とは違ってきますが、夏、打ち水をすることも、涼しく過ごす
   良い方法です。
    まいた水が蒸発する時に周りの熱を奪ってくれるのです。
   
    ただし気温が下がりはじめる夕方にしないと、かえって蒸し暑くなってし
   まう可能性があります。
   
    昼にしたい場合は、木や草、垣根などで陰になっている所にまけば、すぐ
   に蒸発しないので、良いと思います。
   
    できれば雨水をためたものや米のとぎ汁、夏でも風呂に入るなら、その残
   り湯などをまくようにすれば、水が節約できます。
   

 

講演

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   あとがき
   
    クリックアンケートのサーバーも、今週猛威を振るった、ウィルスの一種
   ワームの影響か、ダウンしたようですが、「インターネットeco放送局 oto
   mi.tv」も、一時アクセスできない状態になり、大いに焦りました。
   
    今もまだ、表示が遅かったり、メールの送受信に時間がかかったりという
   影響が残っています。
   
    ネットの渋滞の影響を避ける方法はいろいろあるようですから、今後はそ
   うした対応ができないサーバー会社は生き残れなくなるかもしれません。
   
    それにしても、迷惑な話です。
   是非犯人を捕まえて、一生働いて返さなきゃいけないような巨額の損害賠償
   をさせるべきでしょう。
   
    そうすれば、まねする人も出なくなるかもしれません。
   
            インターネットeco放送局 otomi.tv 代表 富永秀一
   
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   お得で楽しいエコライフ小技集 vol.55
   ☆編集・発行 インターネットeco放送局 otomi.tv
   URL:    http://otomi.tv
   E-MAIL: eco@otomi.tv
   
   このメールマガジンの著作権は
   インターネットeco放送局otomi.tvに属します。
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