メールマガジン

 

 

お得で楽しいエコライフ小技集

 

 

創刊号 2002/01/04発行 ★目覚まし時計★

 

 

    ●お得で楽しいエコライフ小技集 vol.1

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   ◎メニュー◎

   ・ごあいさつ

   ・目覚まし時計

   ・あとがき

   

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   ごあいさつ

   

    はじめまして。環境問題を取り上げるインターネット放送局、otomi.tvの、

   富永秀一と申します。去年の11月から試験放送を行っています。

   現在は、「生ゴミを消す!」「2001しし座流星群」「東京モーターショーでわ

   かった!エコカーの将来」の三作品を公開中です。また、まもなく、年末に開

   かれた「エコプロダクツ」を取材した作品も公開する予定です。

    そして、この度、メールマガジンも発行することにしました。

   日常生活で簡単に取り組め、環境にやさしく、家計も助かる小技、"エコ技"を

   ご紹介してまいります。どうぞよろしくお願いします。

   

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   目覚まし時計

   

    "エコ技"は、日常生活を朝から時系列で追いながらご紹介していこうと思い

   ます。ですから、初回は、朝、起きる時に世話になる、「目覚まし時計」につ

   いてです。「目覚まし時計でエコ?」とピンとこない方も多いと思いますが、

   実は、いろいろあります。

   

   ★まずは、目覚まし時計自体の話から。

   例えば、リズム時計の「ネムリーナ」シリーズ(http://www.rhythm.co.jp/)

   は、夜、暗くなると秒針を止める機能がついています。

   これにより、およそ20%の省エネです。

    私が以前使っていたのは、カシオ(http://www.casio.co.jp/)の「SOLAR P

   OWER CLOCK DQS-10」で、太陽光(蛍光灯でもOK)で発電、充電池に電気を貯

   めて動くもので、購入以来、少なくとも3年は経っていますが、たまに日当たり

   の良いところに置いてやるだけで、電池交換はしていません。なお、この機会

   に、カシオに確認したところ、暗い場所に置いている場合で5年、一日8時間以

   上200ルクス以上になる場所に置いておけば、普通の使い方で15年も、電池交換

   はいらないそうです。

   アルカリ電池2本を使用し、年に一度交換するのが平均とすると、アルカリ電池

   30本分浮くことになります。1本120円とすると4800円です。ちなみに、本体の

   定価が4300円、交換電池はCR2354で1個200円くらいです(工賃別)。

   その他のメーカーからも、いくつか、ソーラークロックは発売されています。

   

   ★続いて、今お使いの目覚まし時計でできるエコ技です。

   それは、アルカリ電池の充電です。最近は、使用済みのアルカリ電池に充電し

   て、数回から最高20回程度再利用できる商品がいくつか出ています。ホームセ

   ンターやWeb上などで手に入れることができます。価格は、2000円くらいから1

   万円くらいまで、充電できる電池の種類や本数、機能によってまちまちです。

   アルカリ電池充電器を使えば、電池を捨てる回数を減らせるので環境にもやさ

   しいし、電池代も節約できます。ちなみに、充電のための電気代は、1回1円程

   度のようです。

   ニッケル・カドミウム電池やニッケル・水素電池の方が、充放電できる回数は

   多いのですが、時計で使うと低い電圧でも動作するため過放電の状態が長期間

   続き、寿命が短くなるのです。実は、アルカリ電池も、過放電の状態からの充

   電だと再利用できる回数は少なくなるようですが、今までは、一度きりで捨て

   てしまっていたのですから、それよりはましです。

   ただし、ニッケル・カドミウム電池やニッケル・水素電池専用の充電器で、ア

   ルカリ電池を充電すると、液漏れを起こしたり、破裂する危険がありますので、

   必ずアルカリ電池用の充電器を使用してください。

   

   ★さらに、電池不要の目覚まし時計を使うという技もあります。

   いわゆる、ゼンマイ式の時計です。これなら電池はいりません。ただし、コチ

   コチと音を立てますし、3日もネジ巻きを忘れると止まってしまいます。まあ、

   昔はこれが当たり前だったわけですが。資源やエネルギー、そしてお金の節約

   のためなら、この程度の不便は何でもないという方は、今でも外国製の物や、

   アンティークな物はWeb上などで売られていますのでどうぞ。

   

   ★時計を使わない技もあります。

   一つは時計以外の物を目覚ましに使う方法です。例えば、携帯電話。実は私も、

   ソーラー目覚ましは、必要になった息子に譲って、今は、PHSの目覚まし機能を

   使っています。ちょっと余談ですが、以前は、目覚ましを何度も鳴らさないと

   起きられませんでした。しかし、PHSを使うようになってからは睡眠時間が短い

   日でもちゃんと起きられるようになりました。それは、PHSを隣の部屋に置いて

   いるからです。音を止めるためにはベッドから出て少し歩かなければなりませ

   ん。布団に入ったままだと、ついつい、止めた後、うとうとしてしまいますが、

   出てしまえば、しばらくは、もうろうとしていても、目が覚めてくるのです。

   これは、何の目覚ましを使っている人でも応用できますね。話を戻すと、携帯、

   PHS、電話機、ステレオなどなど、目覚まし機能のあるものはいろいろあります

   ので、新たな目覚ましが必要になった時は、すでに持っている物で代用できな

   いか確かめてみるといいのではないのでしょうか。買わなくて済めば、目覚ま

   し時計代がいりませんし、資源の節約にもなります。

    もう一つは、体内時計を使う方法です。

   眠りにつく前に、「明日は○時に起きる。○時に起きる。」と自己暗示をかけ

   ます。すると、その時間ぴったりか、数分前に起きられます。

   ただし、これは、できない人もいるようですし、睡眠時間が短い時など、失敗

   することもあるので、寝過ごしても問題ない日に使うか、目覚ましを併用する

   方が良いでしょう。 

      

    いかがですか。目覚まし一つとっても、色んな"エコ技"がありますね。みな

   さんも、「他にこんな物がある」「こんな技がある」といった情報がありまし

   たら、お知らせ下さい。

   →メール:eco@otomi.tv

 

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   あとがき

   

    昨年末開かれた、環境に優しい製品やサービスだけをあつめた日本最大の展

   示会「エコプロダクツ」は、会場は活気にあふれ、いろいろと、初めて見る商

   品も出展されていて、面白かったです。ものすごい数の商品なので、ほんの、

   ほんの一部しかご紹介できませんが、次の作品にご期待下さい。

    「エコプロダクツ」の後は、サイトを運営していくための様々な作業に追わ

   れ、素材のまま手つかずでしたが、このメールマガジンを発行した後は、よう

   やく編集に入れそうです。とりあえずは予告で雰囲気をご覧ください。

   それでは次週の"エコ技"をお楽しみに。

   

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        お得で楽しいエコライフ小技集 vol.1

        ☆編集・発行 インターネット放送局 otomi.tv

               URL:    http://otomi.tv

               E-MAIL: eco@otomi.tv

   

          このメールマガジンの著作権は

           インターネット放送局otomi.tvに属します。

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