7本連続再生
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原発数十基同時メルトダウンのリスクかユートピアか ~otomiさんの環境のお話7~ 最近、急速に進む脱炭素への動き。それ自体は喜ばしいことですが、その手段として原子力発電所、原発を活用しようという意見が一部で見られるようになってきました。そこで、急遽、原発の問題点について取り上げます。。
項目
・6600万年前には1500mの津波が発生
・直径数百mの小惑星の海への落下による津波の問題
・原発メルトダウンで起きること
・水素爆発
・水蒸気爆発
・再臨界
・核爆発
・再臨界、放射能汚染の連鎖
・実際想定されていた東日本広範囲からの強制移転
・世界には海沿いに原発等が70カ所以上
・半年前に衝突が分かっても避けられない
・落下して初めて分かる可能性も
・地球近傍天体25000個 分かっているのは40%
・捨て場所が決まらない核のごみ
・ネアンデルタール人が現代人に進化する間の管理が可能か
・安全保障上抑止力になるか
・敵国が核兵器製造まで待つか
・原発破壊で広範囲の国土を失うリスク
・代替エネルギーをどうするか
・今こそGENESIS計画
・世界中の人々が無料の食事・衣類を手にできる未来へ
(2021年9月9日公開)
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めざせ冷暖房費大幅カット③ ~トクする!ソンする?エアコンの買い方・使い方~ otomiさんの環境のお話6 新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、空調費がかさみがち。そこで「めざせ冷暖房費大幅カット」の3回目として、トクするのか、ソンをするのか大きな差が出る、エアコンの買い方、使い方をお届けします。
項目
・その性能本当に必要?
・適した能力のエアコンがわかるサービス
・価格だけで選んでませんか?
・無理や我慢をしないエコライフ
・エアコンをどこにつける?
・窓に注意
・わが家の「猛暑警報」でやることは
・室外機周りにも気を配る
・扇風機を止めるな!
・冬でも扇風機
・点けっぱなしvsこまめに停止
(2020年8月16日公開)
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めざせ冷暖房費大幅カット② ~風と影と水を制す者が暑さに勝つ!~ otomiさんの環境のお話5 新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、光熱費がかさみがちで、さらに換気の重要性が高まる中、「めざせ冷暖房費大幅カット」の2回目として、冷房をできるだけ使わず、涼しく過ごす方法をお届けします。
項目
・風通しの良い窓の開け方
・緑の影で涼しく
・日射は外で防ぐ
・蒸発冷却効果で涼しく
・夏は仕事着も軽装に ・大量の水で冷たさ長持ち
・携帯ミストで涼しく
・強力!濡れTシャツ作戦
(2020年6月21日公開)
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めざせ冷暖房費大幅カット① ~無理なく使用を減らす・使うならどんな暖房機器か~ otomiさんの環境のお話4 「otomiさんの環境のお話」。今回から地球温暖化、気候変動の進行を少しでも抑えるために、具体的にどうすればいいのか考えます。
まずは、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなり、光熱費がかさみがちなこともあり、「めざせ冷暖房費大幅カット」の1回目をお届けします。 エアコンなどの暖房器具を使わないまたは使う時間を短くする方法です。
項目
・家の中でのCO2 NO1は
・コロナ対策にも暖房費カット
・着ぶくれしないで寒さ対策!
・暖かさが続く入浴法
・床の冷めたさをカット!
・使い捨てない高性能カイロ
・暖房手段で変わるCO2
・暖房手段でコストを比較
・寒冷地でもOK最新エアコン(2020年4月21日公開)
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気候変動ってヤバイの?③ ~デイ・アフター・トゥモローは現実になるか~ otomiさんの環境のお話3 言葉使いはやさしく、内容は深くお話しすることを目指したシリーズ「otomiさんの環境のお話」。
3回目も「気候変動ってヤバイの?」の続きです。
今回のテーマは過去に生物種の90%という大絶滅を招いたと考えられる「メタンハイドレートの気化」と、映画『デイ・アフター・トゥモロー』のモデルとなった「大規模気候変動のリスク」について、そして、はたして気温の上昇を2度までに抑えることは可能なのか見ていきます。(2019年7月17日公開)
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otomiさんの環境のお話 気候変動ってヤバイの?② ~海面上昇72m!? 私たちが数千年の人類の運命を決める~ 言葉使いはやさしく、内容は深くお話しすることを目指した新シリーズ「otomiさんの環境のお話」。
2回目も「気候変動ってヤバイの?」の続きです。
今回のテーマは「海面上昇」。
せいぜい、数十cm、行っても1m位の話でしょ、と思っているあなた、とんでもないです。
私たちが短期間にやっていることは、今後数千年の人類に迷惑をかけることになる可能性が高いのです。
後半では、シミュレーションした動画も用意しました。
是非、ご覧になってあらためて考えてみていただきたいと思います。(2019年5月27日公開)
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otomiさんの環境のお話 気候変動ってヤバイの?① 言葉使いはやさしく、内容は深くお話しすることを目指した新シリーズ「otomiさんの環境のお話」。
1回目は「気候変動ってヤバイの?①」
気温はどこまで上がるのか、それによって何が起きるのか、今回は異常気象、特に台風について取り上げました。
まさか、ここまでの問題とは!と衝撃を受ける方も多いでしょう。
より多くの方に知っていただきたいと思います。(2019年5月9日公開)
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3本連続再生
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「名古屋モーターショー2017」 3本連続再生 トヨタ燃料電池車 ファイン・コンフォート・ライド 日産
セレナe-POWER/ホンダ アーバン・イーブイ・コンセプト 自動運転車アイサンテクノロジー・名古屋大学 (2017年11月27日公開)
名古屋モーターショーを訪れる機会があったので、取材をさせて頂きました。 燃料電池車と、自動運転技術についてが中心です。 |
トヨタ燃料電池車 ファイン・コンフォート・ライド
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日産
セレナe-POWER/ホンダ アーバン・イーブイ・コンセプト
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自動運転車 アイサンテクノロジー ・名古屋大学
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100円蛍光灯と2500円LED どっちがお得? 」 短大の授業の中から、100円ショップで売られている電球型蛍光灯と、2500円の電球型LED、どちらがお得なのかというテーマをご紹介します。
今回は学校がある愛知県の場合ですが、実際の講演やセミナー等では、その場所、その時の電気代で計算します。また、普段はもっと簡単にしてお話しています。(2013年6月14日公開)
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「プリウスとプリウスPHVどっちがお得?」 短大の授業で取り上げた話題の中から、ハイブリッド車の代表としてトヨタの「プリウス」、プラグインハイブリッド車の代表として同じく「プリウスPHV」のトータルコストを比較して、どちらがおトクなのか考えてみました。
今回は学校がある愛知県の場合ですが、実際の講演やセミナー等では、その場所、その時の補助制度やガソリン代、電気代で計算します。また、普段はもっと簡単にしてお話しています。(2013年6月11日公開)
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「日本が産油国になる日」 石油の需要に供給が追いつかなくなり、価格が大幅に上昇する"ピークオイル"が間近に迫っていると言われる中、藻類が作り出す油を大量生産する研究が進んでいます。
従来有力とされてきた「ボトリオコッカス」と比べ、油を10倍以上の効率で作り出せるという「オーランチオキトリウム」を発見した、日本の微細藻類研究の第一人者、筑波大学大学院生命環境科学研究科の渡邉信教授にロングインタビュー。
日本を産油国、さらには輸出国にするまでの道筋、藻類に廃棄物、排水処理、CO2吸収をさせながら油を作る技術など、世界をエネルギーの制約から解き放つ、藻類の驚異的な能力をたっぷりと語っていただきました。(2011年2月18日公開)
高画質版
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電子書籍
(Kindleの他、スマートフォン、タブレットPCでも無料アプリでご覧になれます。)
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『迫り来る気候変動の恐怖
~地球温暖化が招く未曾有の危機~ 前編』
環境気候エネルギー出版 富永秀一著
暑さ、寒さの落差が激しすぎる。雨の降り方も風の吹き方も昔と違う。 氷もどんどん溶けているという。 地球温暖化のせいかと思うものの、一方では太陽の活動が鈍って寒冷化するという話もある。 いったいこれから地球はどうなるのか知りたい。そんな方にお薦め。
過去にはこんなことが起きていた! 最新の観測データが告げる衝撃の事実。 科学的な予測によるとこんな事態に・・・ ほとんど報道されていない内容も含め、分かりやすい表現で解説。
地球温暖化の実際から、大規模な気候変動、数十メートルもの海面上昇、さらには地球酸欠化まで。 人類を襲う未曾有の危機のリスクに切り込み、様々な提言も積極的に行っていくシリーズの前編。
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電子書籍
(Kindleの他、スマートフォン、タブレットPCでも無料アプリでご覧になれます。)
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『迫り来る気候変動の恐怖
~地球温暖化が招く未曾有の危機~ 後編』
環境気候エネルギー出版 富永秀一著
火力発電所に頼らざるを得ない今、地球温暖化問題からは目をそらしたい・・・ その間にも環境の変化は加速していた。
人類の文明を揺るがすほどのインパクトを持つ大規模気候変動の足音が高まっている。 すでに引き返せなくなるポイントを超えてしまったのではないか、そんな恐怖を感じさせられる。
過去にはこんなことが起きていた! 最新の観測データが告げる衝撃の事実。 科学的な予測によるとこんな事態に・・・ ほとんど報道されていない内容も含め、分かりやすい表現で解説。
地球温暖化の実際から、大規模な気候変動、数十メートルもの海面上昇、さらには地球酸欠化まで。 人類を襲う未曾有の危機のリスクに切り込み、様々な提言も積極的に行っていくシリーズの後編。
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「木質バイオマスで全電力、熱をまかなう工場」講演一部 見学会 講演二部 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年6月15日開催)
見学会のみ端末に残っていた動画を見つけ、再公開しました。 廃木材などを主原料とした製品開発、そして製造過程で発生した木くず等を利 用した木質バイオマス発電や廃熱利用を実践してこられた「日本ノボパン工業 株式会社」の本社・堺工場に伺いました。 第一部は、「パーティクルボード製造とエネルギー利用の両立」と題した山本
拓社長の講演です。 施設の見学会の後、 第二部は、「木質バイオマスの有効活用の必要性と現在の動き」と題した山本
拓社長の講演、そしてディカッション、質疑応答です。 |
講演第一部
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見学会
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講演第二部
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超高性能『電気自動車』開発プロジェクト セミナー&試乗会
セミナー
試乗会 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナー&試乗会の中継録画。(2012年11月28日開催)
試乗会のみHDDに残っていた動画を見つけ、再公開しました。
今回は、時速300kmオーバーの超高性能8輪EV、「Eliica(エリーカ)」の開発者で、慶應義塾大学環境情報学部の清水浩教授をお迎えしました。
清水教授は、株式会社SIM-Driveの代表取締役として、超高性能電気自動車の研究開発をオープンソースで進め、高度なEVの技術を広め、普及を進める活動をしておられます。
すでに先行開発車第1号車「SIM-LEI」(一充電航続距離333km)、2号車「SIM-WIL」(〃351km)を開発し、現在は2013年3月末の完成に向けて、3号車を開発中です。
このプロジェクトの特徴は、参加できるのは一度きりで、できるだけ多くの事業者、機関が関われる仕組みになっていること。そして、今、4号車の開発プロジェクトへの参加者を募集中です。
清水教授には、EVのメリットや課題、EV社会に向けた展望、SIM DRIVEプロジェクトの意義、役割、未来像など幅広く伺いました。 また、先行開発2号車の「SIM-WIL」への試乗会も行いました。
事務局からのお知らせ後、4分30秒頃から私の背景解説、7分頃から清水教授のお話が始まります。 |
セミナー
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試乗会
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「社員数8名の企業が挑戦する国内初の洋上風力発電事業」 日本初の本格的洋上風力発電所、「ウィンド・パワー
かみす」(茨城県神栖市)の映像。タワーの高さ60m、羽根の長さ40mの風力発電機が7基あり、総出力1万4000kW。 風下側で羽根が回転し、風の乱れや台風などの強風に対応しやすいダウンウインド方式を採用。 社員8名の「ウインド・パワー・いばらき」が4カ所目の風力発電所として建てた。東京電力への売電で事業を成立させている。(2011年2月28日公開
3月22日字幕修正版に差し替え)
高画質版 |
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「ほっかいどうエネルギー・フロンティアフ
ォーラム in 北見」 講演後の見学会のモバイルによる中継録画。(2011年1月23日開催) 見学施設は、北見市立小泉小学校。太陽光発電、省エネ、自然共生、木材利用等に取り組んでいるエコスクールです。電波状況が悪く、短く途切れたため、Youtubeの再生リストにしてあります。
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「ほっかいどうエネルギー・フロンティアフ
ォーラム in 旭川」 講演後の見学会のモバイルによる中継録画。(2011年1月22日開催) 見学施設は、北海道健誠社
東神楽工場。クリーニング工場で使う蒸気、熱を100%、木質バイオマスを
燃料とするボイラーでまかなっています。さらに今後は木質バイオマス発電にも
取り組むとの事です。 電波状況が悪い所で途切れたため、長く記録された3本をYoutubeの再生リストにしてあります。 1本目では、バイオマスボイラー、貯蔵されている木質バイオマスがご覧になれます。 2本目では、従業員佐藤さんの、年月日を問われると瞬時に曜日を答える特技がご覧になれます。 3本目では、クリーニング工場の様子、8分50秒から質疑応答がご覧になれます。
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「ほっかいどうエネルギーフロンティアフォーラムin釧路」 講演後に行われた見学会の、モバイルによる中継録画。(2011年1月9日開催) クリーニング工場の熱源として、木材チップを燃料とするバイオマスボイラーを利用している「マルセンクリーニング」です。回線が何度も切れたため、話が細切れになってしまいました。無理矢理つないだもので、ストリーミング可能な形式に変換すると映像と音声がずれてしまうため、ダウンロード形式になっています。見学会のうち、左が1回目、右が2回目です。
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「ほっかいどうエネルギーフロンティアフォーラムin帯広」 講演後に行われた見学会の、モバイルによる中継録画。(2011年1月8日開催) この地の寒さで大量の氷を作り、カーリング場の冷房や除湿を行っている、「カールプレックスおびひろ」です。 5分45秒位から、土谷特殊農機具製作所の土谷紀明社長による解説があります。
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講演「あなたの行動が未来を変える」ダイジェスト 茨城県建築士事務所協会主催で行った講演「あなたの行動が未来を変える」のダイジェスト版。(2009年5月22日開催)
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これを見るまで家を買ってはいけない 人生最大の買い物、住宅。デザインやムードに流されて買ってしまうと、後で大変な後悔をすることになりかねません。省エネで、健康に長生きできる住宅とはどんなものか。 これを見るまで、家を買
ってはいけません!(2004/01/01公開)
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生ゴミを消す! 家庭から出る生ゴミは、堆肥にして利用するのが一番ですが、堆肥を作っても活かす場所がない方もいらっしゃいます。そんな方に、培養材も、電気も使わずに消してしまう方法をご紹介
します。庭がなくても大丈夫。手軽にでき、ゴミ袋代も節約できる生ゴミ処理に取り組んでみませんか。
(2001/11/12公開)
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講座「太陽・自然エネルギーの実力」ダイジェスト 日本経済新聞社名古屋支社主催で、名古屋大学において開かれた、「親子で考える環境問題 公開講座 in 名古屋大学2009」の一つとして開いた講座「太陽・自然エネルギーの実力」のダイジェスト版。小学校高学年と親御さん向けです。
(2009年8月1日開催)
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以下の動画はUstreamのサービス変更に伴い削除されました。中にはHDDや端末に動画が残っている物もありますので、見つけ次第再公開致します。
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環境ビジネス最前線 ~ものづくりのまち堺の挑戦~
基調講演
企業プレゼンテーション&ディスカッション 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会とS-CUBE、UIIの初のコラボ企画、講演とプレゼンテーション&ディスカッションの中継録画。(2012年10月10日開催)
優れた独自技術を活かして、環境問題の改善、低炭素化に役立つビジネスに参入し、活躍している企業を、堺市産業振興センターでは、「さかい環境チャレンジ企業」として認定しています。
今回は、認定企業が挑戦する環境配慮型ビジネスの事例発表を行うとともに、大学発ベンチャーの株式会社
早稲田環境研究所 小野田 弘士会長をお招きし、同社の手がける超軽量小型モビリティなど、全国で手がける先進的な環境関連プロジェクトについてご講演いただきました。 ■基調講演 「スマートコミュニティと次世代モビリティ」
~地産地活型の超小型モビリティの開発事例を例に~
株式会社早稲田環境研究所 取締役会長 小野田 弘士氏
ファシリテーター:環境ジャーナリスト 富永 秀一
■企業プレゼンテーション&ディスカッション
Ⅰ髙良鍍金株式会社 代表取締役 髙良 輝氏
Ⅱ
株式会社ワイズ・ラブ 代表取締役 内橋 義人氏
Ⅲユーアイニクス株式会社(ファシリテーターから紹介) ファシリテーター:富永 秀一
コメンテーター:小野田 弘士氏 |
基調講演
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企業プレゼンテーション&ディスカッション
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燃料電池車、水素製造の最新技術に触れる! ~自動車メーカー以外で初のナンバープレート取得燃料電池車セミナー~
セミナーNo.1
No.2
見学会&試乗会
質疑応答 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2012年5月26日開催) 今回は大阪産業大学に伺ってのセミナーです。
効率的に水素を製造する研究から、水素の用途開発の一つとして、燃料電池車を製作し、自動車メーカー以外で初めてのナンバープレートも取得されました。
大阪産業大学 新産業研究開発センターの山田修教授に水素エネルギーのメリットや製造技術、燃料電池車の現状や未来について伺ったあと、水素製造施設や燃料電池車の見学をしました。
また、大阪府所有の燃料電池車の展示や試乗も行われました。 事務局からのお知らせ後、4分15秒頃から私の背景解説、6分頃から山田教授のお話が始まります。
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No.1
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見学会&試乗会
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No.2
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質疑応答
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次世代をになう“芋”エネルギー セミナー&見学会
セミナーNo.1
No.2
車中の質疑応答&見学会
帰りの車中の質疑応答 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2012年4月25日開催) 震災や不安定な中東情勢とあいまって、自然エネルギーなどの次世代エネルギーへの関心が高まっています。 太陽光、風力、地熱・・いや、 『それなら芋でしょう!』と石油に代わる代替エネルギーとして“芋”を提案されているのは、近畿大学生物理工学部の鈴木高広教授です。 今回は、鈴木教授のお話はもちろん、この“芋”エネルギーを活用したスターリングエンジンによる発電設備の見学会と併せて開催しました。 事務局からのお知らせ後、5分15秒頃から私の背景解説、8分20秒頃から鈴木教授のお話が始まります。
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No.1
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車中の質疑応答&見学会
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No.2
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帰りの車中の質疑応答
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CO2を長期固定化する コンクリートに替わる建設材料 実演セミナー
セミナーNo.1
No.2
No3
No.4
No.5 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2012年2月20日開催) これまで国際的な地熱発電所の設計をはじめ、様々なプロジェクトを手がけてこられた、建築家・東京電機大学教授で、株式会社TIS&PARTNERSの代表今川憲英氏をお招きして、『CO2エコストラクチャー』について伺いました。
これは、酸化ケイ砂(SiO2)に二酸化炭素(CO2)を注入すると強固な炭化ケイ砂(SiC)となり、酸素(O2)を排出するというものです。
コンクリートに替わり得る強度があり、建築物としてCO2長期固定化が可能になる技術です。
粉末状の酸化ケイ砂が、目の前でCO2を吸収して固化する様子をご覧頂きます。
また、これまで手がけてこられた「地熱発電」についても、メリットや海外での実績、国内の状況、解決すべき課題、今後の見通し等をお話下さいました。
事務局からのお知らせ後、4分50秒頃から私の背景解説、7分10秒頃から建築家・東京電機大学教授で、株式会社TIS&PARTNERSの代表今川憲英氏のお話が始まります。
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第2回SAKAI環境ビジネスフェア セミナー 『創エネ、省エネ新時代』~中小企業の底力~
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No.2 第2回SAKAI環境ビジネスフェアで行った、創エネ、省エネをテーマとしたセミナーのの中継録画。(2012年2月7日開催)
電力需給について、再生可能エネルギーの評価の仕方、太陽光発電、太陽熱発電、太陽熱利用、風力発電、地熱発電、木質バイオマス発電、バイオオイル、小水力発電、海流発電、温度差発電、熱交換塗料、地中熱利用とそれぞれに関わっている中小企業の取り組みについてご紹介しました。 |
No.1
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No.2
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~ 空調費大幅削減 ~ 地中熱利用技術セミナー&堺市初の利用施設見学会
セミナーNo.1
No.2
No3
見学会1
見学会2 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年12月14日開催) 年中、ほぼ安定している地中の熱を利用し、大気中ではなく、地中で熱交換する事で、暖房、冷房の効率を大幅に高める、地中熱利用システム。
その大阪・堺市での最初の利用施設が完成することになり、急遽、セミナーを開催する運びとなりました。
地中熱利用とはどのようなものか、今回の施設はどんな特徴があるのか、などを伺った後、実際に完成した施設を見学させて頂きました。
1.『地中熱利用システムと利用例』 施設全体の施工をされた、田中建設株式会社の代表取締役 田中 大氏と、ヒートポンプ等を担当された、ゼネラルヒートポンプ工業株式会社設計部の宮平英樹氏によると題した説明
2.『地中熱利用について』 地中熱利用のためのパイプの埋設などを担当された株式会社浪速試錐工業所の取締役社長 西野直樹氏によると題した解説
3.施主である西栄寺の住職 山田博泰氏も加わったディスカッション セミナーNo.1は、36分頃から、何らかのトラブルにより、音声が入っていません。失礼しました。
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セミナー No.1
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見学会1
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見学会2
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~バイオマス、未利用エネルギー活用で脚光!~「スターリングエンジン実演セミナー」 セミナー、ディスカッション
実演 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年12月11日開催) グレーの画面の18秒後にはじまります。
木質バイオマスや太陽熱、廃熱など未利用エネルギーを活用する方法として脚光を浴び始めている、スターリングエンジンについてです。
内燃機関に比べ、幅広いエネルギーを利用できるメリットや、実用化されているエンジンの紹介などのセミナー、そして移動可能なスターリングエンジンによる発電の実演もありました。
まずはNPO日本スターリングエンジン普及協会 理事長 鶴野省三氏(防衛大学名誉教授)の講演に続いて、松本テクニコ株式会社 会長 松本太一 氏と、企画室主査 中嶋悟朗氏による事例発表、その後、百瀬機械設計株式会社 社長 百瀬豊氏も加わったディスカッションです。
また、堺国際ビジネス推進協議会中国ミッションの報告もありました。
冒頭の録画状態が悪かったため、少し頭の部分が欠けています。セミナー、ディスカッションの後、実演に続きます。 |
セミナー、ディスカッション
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実演
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~ 海洋大国の眠れる巨大エネルギーを活かす ~「“まぐろタービン”発電セミナー」
No.1
No.2 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年10月27日開催) 引き潮、満ち潮の潮汐力を使う、「潮流発電」。さらには、幅100kmで南の海から絶え間なく、力強く流れる黒潮の力を使おうという、「海流発電」。
世界的にも高効率、安定動作が期待できる独創的な形状が注目されている、“まぐろタービン”を開発した、株式会社ノヴァエネルギーの鈴木清美社長をお迎えして、海洋大国日本の眠れる巨大エネルギーを活かす方法を伺いました。
事務局からのお知らせ後、5分10秒頃から私の背景解説、7分50秒頃から株式会社ノヴァエネルギーの鈴木清美社長のお話が始まります。中断を挟んで、No.2に続きます。 |
No.1
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No.2
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「藻が作るバイオオイルの潜在能力」セミナー 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年9月15日開催) CO2 を吸収させ光合成を行うことでオイルをつくるボトリオコッカスや、生産性が非常に高いオーランチオキトリウムなど、オイルを作り出す藻類の研究で知られる、筑波大学大学院 生命環境科学研究科から、井上 勲教授 をお迎えし、日本を産油国にするほどの可能性を秘めた藻類バイオマスオイルについて、これまでの研究開発の歩みから潜在能力、大量生産における課題、関連するビジネスなどについてお話をいただきました。
事務局からのお知らせ後、5分45秒頃から私の背景解説、8分45秒頃から筑波大学大学院 生命環境科学研究科の井上 勲教授のお話が始まります。 |
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~やれることはまだあった!~ 節電・創エネ集中セミナー 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年8月30日開催) 前半は、多数の環境先進企業の取り組み事例やアイデアの紹介、企業の電力ピーク対策のための『徹底した節電方法』や『再生可能エネルギーによる創エネ』について私がお話ししましたが、録画はありません。
後半の、株式会社 山崎の、山崎 攻社長による、わずかな水流により発電する小水力発電について、そして、株式会社 森川鑿泉工業所の、森川 俊英社長による、年間を通じて一定の地中熱を用いた地中熱利用の省エネルギーシステムについてのお話です。
22分50秒頃までが小水力発電について、以降が、地中熱利用のお話です。 |
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~炉の熱を無駄に捨てていませんか?~『発電鍋を開発した会社』の温度差発電セミナー 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年7月28日開催) 節電や代替エネルギーへの取り組みは企業にとって大きなテーマとなっています。
炉など高温を扱っている会社であれば、廃熱を電気にする事もできます。 せっかくの高熱を、捨てる前に電気にして利用しようというのが、今回のセミナーでご紹介する、温度差発電です。
今回のセミナーは、産業技術総合研究所から、廃熱を直接電気に変える手法の技術移転を受けて2010年5月に設立された、株式会社TESニューエナジーの代表取締役CEO 藤田和博氏によるご講演です。
100度~1000度の排ガスで発電を行う「熱発電ボックスユニット」や、炉の壁面の熱で発電する「熱発電壁面ユニット」、お湯を沸かしながら発電する「発電鍋」を世に送り出しメディアの注目度も高い藤田氏のお話です。 事務局からのお知らせ後、6分30秒頃から私の背景解説、9分頃から株式会社TESニューエナジーの藤田和博代表取締役CEOのお話が始まります。 |
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「社員数8名の企業が挑戦する国内初の洋上風力発電事業」 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年3月2日開催) 社員数8名という規模でありながら、国内初の洋上風力発電所を実現した、「株式会社ウィンド・パワー・いばらき」の小松﨑衛社長のお話。 この会社は、茨城県内に、すでに4か所、11基の大型風力発電機を設置して、電力を売り、事業を成立させており、特に4か所目の「ウインド・パワーかみす」は、海岸から50m外海に突き出して、高さ60mの風車が7基設置された、国内初の洋上風力発電所。 売電価格が抑えられた状況の中、この規模の会社がなぜ、大規模な風力発電所を建設し、採算ベースにのせる事ができるのか、これまで、課題をどう解決してこられたのか、そして、今後についてはどんなビジョンをお持ちなのか たっぷりお話しを伺いました。 事務局からのお知らせ後、2分30秒頃から私の背景解説、ビデオ紹介、10分頃から株式会社ウィンド・パワー・いばらき、小松﨑衛社長のお話が始まります。 |
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「これからの『エコ住宅』セミナー」 ~エコ住宅関連産業の未来~ 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2011年1月20日開催) 住宅の省エネ性能を高め、寿命を延ばし、国産材を活用するにはどうすればよいかについて、また、住宅によるCO2の排出ゼロを目指す取り組みをドイツなど海外の例も含め、住宅技術評論家の南雄三氏に語って頂きました。 事務局からのお知らせ後、5分30秒頃から私のいきさつ紹介、8分45秒頃から南雄三先生のお話が始まります。
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「普通の自動車、バイクをEV化!セミナー」-低コストでEV事業を立ち上げる方法- 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2010年11月16日開催) 普通の車やバイクをEV化する、EVコンバート技術についての事例発表。
講師は、EVコーディネーターの本田昇氏。 EV化に必要な、モーター、コントローラー、スロットル等の部品をキット化
し、効率よく改造する方法を提唱しておられます。
採算が取れるEVを手に入れたり、EVコンバートをビジネスとして成立させるにはどうすれば良いのか、これまで手がけてこられた数多くの事例を元にお話しいただきました。
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「植物工場から始まる照明革命」
-中小企業が実現した熱を出さない超省エネLEDによる低コスト植物工場― 堺市産業振興センター環境ビジネス研究会の公開セミナーの中継録画。(2010年7月7日開催) 株式会社ベジットが開発した、十分に植物が育つ明るさが出せ、基板から熱が出ない画期的な超省エネLEDを使用した、採算が取りやすい植物工場について、詳しく紹介して頂きました。
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